当社は、昭和53年2月、兵庫県西宮市五月ケ丘にて創業し、昭和53年3月、当地(徳島県阿波市)に移転、現在の建築工事業(型枠工事)の基礎となる体制を整えました。その後、徐々にではありますが、機械などの購入・倉庫・加工場の建設などを行い、パネル造りなどの生産性の向上、資材確保に努め、成長・発展を続けて います。また、令和元年11月には新事務所を新築し、研修や講習会の開催を定期的に行っております。さらに、会議室や設計室などを完備しており、充実した環境で 仕事に打ち込むことができます。 1つの建物の躯体工事に関わる型枠大工は、その仕事内容自体が1つの作品を造り上げるようなものです。そのため、工事が完了した時はもちろんですが、型枠工事を行った建物自体が完成したときは、大きな達成感を味わうことができます。また、建物が完成した後もその建物を見るたびに、自分がその建物の建設に携わったのだと、感動します。これが、型枠大工という仕事のやりがいでもあります。未経験者の方でも安心して働けます。四国建工で共に働きましょう！