企業にとっての情報資産(紙媒体・電子データを含む情報及び情報を管理する機器等)とは、蓄積されたノウハウであり、取引先の機密情報であり、お客様や従業員の個人情報です。

情報資産は、様々な「脅威」にさらされており、脅威から守るために、「情報セキュリティ対策」が必要となります。

日建連では、今回、協力会社において、二重脅迫型ランサムウェアへの最低限の予防と対処について追記する方針のもと、協力会社における情報セキュリティガイドラインを改訂しました。 資料を下記に貼付しますのでご覧ください。

協力会社における情報セキュリティガイドライン.pdf

添付資料_1_1_「情報セキュリティチェックリスト」(協力会社の経営層・情報セキュリティ責任者用).xlsx

添付資料_1_2_「情報セキュリティチェックリスト」(協力会社の現場代表者・機器取扱者用).xlsx